タイトル

未来都市フクシマ展──廃墟と想像力

 

参加団体・出品作家

福島第一原発観光地化計画

 藤村龍至 新津保建秀 カオス*ラウンジ

東京大学 隈研吾研究室

東京大学 復興デザイン研究体

 

会期・開場時間

2014年5月12日|月|− 5月18日|日|

 月 12:00 – 22:00 (21:30 – 22:00 出品作家・協力者によるギャラリートークを予定)

 火〜金 12:00 – 18:00

 土・日 10:00 – 18:00 (東京大学本郷キャンパス「五月祭」)

 

入場料

無料

 

会場

東京大学本郷キャンパス 工学部14号館

 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_15_j.html

> 2階 インタラクティブ・スペース「222」

 https://www.facebook.com/222DUE

 

連携プログラム (主催者が異なります。詳細は主催者によるサイトをご覧下さい。)

5月13日|火|19:00-(一週間視聴可能)

ゲンロン完全中継チャンネル 再放送

隈研吾×藤村龍至×東浩紀

「建築は震災でなにをすべきだったのか──福島第一原発観光地化計画が問いかけるもの」

番組サイト http://live.nicovideo.jp/watch/lv176182680

主催:株式会社ゲンロン

 


■ ディレクター 高橋圭一(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程)

■ 主催 エスタンシア・アンド・アソシエイツ

■ 協力 株式会社ゲンロン ほか

 

フクシマ展アイコン  222  may


 

 

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